ジョージア(5):トビリシ〜ゴリ

9月6日(土曜):ジョージアは小さな国で北海道くらいの面積。だけどそのくらいの規模感の方が旅行にはちょうどいい。ロシアやカザフスタンは広すぎて、バイクでツーリングをするにはちょっと飽きてくる。その点ジョージアは見どころが多く距離感もいいので、観光が人気なのはうなずける。

前日同様ボリューム満点の朝ご飯を9時に食べてから出発。交通量の多いトビリシ市街を抜け、まず行ったのがムツヘタにある世界遺産「ジワリ修道院」。


小さい山の上に建つ修道院。6世紀の建築。
バイクを止め、見学しにいく。中はろうそくの火や十字架やイコンがあり、それらしい雰囲気がする。
ムツヘタ市街を一望する。


筆者はもちろんキリスト教徒ではないので、世界遺産になるほどの大切な修道院を見ても敬虔な気持ちにはならないし、特に有り難さのような感覚もわかない。さらに遺跡や建築物に興味がほとんどないため、ダブルで消化不良のような感じ。


さて、この日の目的地はゴリという小さな町。歩道には葡萄棚があったりしてのんびりとした町。しかしこのゴリはとある悪い奴の故郷である。かつては偉大な国家指導者、その後は非情な独裁者と言われた、あのスターリンの出身地だ。町の中心部には「スターリン博物館」があるので早速行ってみる。こういう所の方が面白そうだ。


入館料15ラリを支払い、中に入る。
生い立ちから死ぬまでのあらゆる記録が展示してあった。英語の説明がないのと、ソ連共産党の歴史を知らないので、ただ眺めるだけ。
ボルゴグラードの博物館とは違い、1人の人物の記録で、ここでは故郷の偉人扱いに見えた。


なんと絨毯にもなっている。飾る用で、踏む用ではないのでしょう。
事務所を再現ですかね。
これもかな。


「スターリン」はもうお腹いっぱい、葡萄棚の歩道を歩き、昼ご飯を食べに行く。
日本的に言うと、ゴリ風ハンバーグとマッシュポテト、トマトソースかけ。13ラリ。とても美味しい。オススメ。


今夜の宿もオススメ、主人のおばさんがとてもいい人。英語通じます。

1泊70ラリ、朝食は15ラリ。
エアコン・Wi-Fi・専用バスルーム。


本日の走行距離:97km


下のバナーを「ポチッ」とすると、にほんブログ村での当ブログのランキングが分かります。

コメント

コメントする

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

目次