ギリシャ・アテネでストップオーバー、考古学博物館だけ見に行く

アテネはEU諸国の首都の中で、最もダメダメなB級都市でしょうね。街は汚く、効率が悪く不便、しかし物価は高い。筆者の今までの旅行経験でのサイテー都市である。

11月5日(水曜):カイロからの乗り継ぎで、アテネ国際空港には昼過ぎに着いた。シェンゲン域外からなので入国審査がある。これが長かった。ギリシャ、あんたEUでしょ、インドやウズベキスタンじゃないんだからイミグレの列くらいちゃんとコントロールしてくださいね。

筆者の後に並んでいたアメリカ人の夫婦も呆れていた。日本ならこんなふうにならないねと、3人で盛り上がった。

やっとイミグレを抜け、到着ターミナルに出た。一旦不要となった登山靴を日本に送り返すために、ターミナル内の郵便局に寄った。カウンター越しに「すいませーん」と声をかけるや否や、おばさんスタッフに「クローズ!」と鋭く返された。クローズったって、まだ午後1時じゃん。無視気味のおばさんスタッフに「ランチタイムですか〜?」と声をかけると、「クローズ!フォーエバー!」ときた。これは笑えるゾ。もう有り得ない。

まだ空港を出てもいないのに、すでにツーアウト。おい、ギリシャ、いいのか?そんなんで。


空港から市内までは鉄道を使った。乗り換えた地下鉄が酷かった。電車はどれも落書きをされていて感じが悪い。車両だけでなく駅もだ。

ホテルの最寄り駅周辺の建物も、こういう感じの落書きで壁は汚されている。異臭を放ちながら歩いているホームレス、建物の隙間で何か1人でつぶやき続けている汚い格好の若者、歩道に座り込み金を無心する老人。

経済破綻の末路があった。


ホテルに着く前に、余裕でスリーアウトだった。古代ローマ帝国の人にやり直してもらえ。

1泊50ユーロ、朝食付き(イマイチ)。
Wi-Fi強め・専用バスルーム。


11月6日(木曜):地下鉄1駅分歩き、普通の郵便局に行って荷物を日本に送った。戻りがてら国立考古学博物館に行く。入場料は12ユーロ、午前の早い時間だったのですいていた。流石に展示物はスゴイ。古代世界史に興味がうすい&よくわからない筆者にも、手作りの作品の良さは伝わった。




アテネ市内には他にも沢山の世界遺産があるけれど、この博物館だけで十分満足した。

下のバナーを「ポチッ」とすると、にほんブログ村での当ブログのランキングが分かります。

コメント

コメントする

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

目次