昨年(2025年)の今頃はバイクでシベリアを西に向け横断中で、道すがら入る食堂で食べたロシア料理が懐かしい。再びロシアを旅する機会は訪れるのだろうか。もしそんな僥倖があるならば、今度はシベリア鉄道に乗りモスクワまで…。
筆者とロシア料理の出会いは、M大時代にたまに行っていた神田駿河台の「サラファン」で、もう40数年前のことになる。ロシア料理の魅力を簡単に説明するのは難しいが、メニューの豊富さと深い味付けのザ・洋食という感じが筆者的には好みである。
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シベリア街道の辺鄙な地方では食堂も粗末なこともあるけれど、都市部ではそれなりにレストランも充実していて、特に去年(2025年)ウラジオストクで食べたいろいろなロシア料理経験は楽しかった。なかでもビーフストロガノフは美味しかった。
そんなお気に入りの「ビーフストロガノフ」を出す食堂が夕張市にあるのを見つけたので行ってみる。
本州の梅雨の影響で札幌周辺も雨がちな日が続き、オープンカーの出番も少ないが、降水確率の低い日を狙って出かけることにする。それでも気温も湿度も高くて、不快指数が高めである。
店のオープンは12時で、少し早めに着こうと思ったらかなり早く着いてしまった。


とても丁寧に作られていて美味しかった。他にも良さそうなメニューがあったので、また来ようと思う。この後、近くの「夕張メロンドーム」に寄って、ソフトクリームを食べたのは言うまでもない。
帰り道ロードスターを運転しながら、もう一度ロシアに行って(できればモスクワ)もっとロシア料理を食べてみたいと、ぼんやりと思い始めたのでした。

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