バイクで遠出をする時にライディングジャケットを着たり、ブーツを履くのは当たり前のことで、ちょっとした高揚感のトリガーになったりもする。ロードスターはスポーツカーなので、やっぱり遠出をする時にはちょっとした演出が欲しい。そんなふうに思っていた所で目に入ったのが「ドライビンググローブ」という存在である。
ドライビンググローブをして運転すると、どんな効果があるのか筆者は全然知らない。頭に浮かんだのは『マッハGOGOGO』くらいである。もしかしたらステージ衣装のようなものかもしれない。つまりジュディ・オングの棒に付けた広がる羽だったり、アルフィー高見沢の派手なギターのような…。書いていて、それとは全然違う気がしてきた。
映画に出てくる飛行機やヘリコプターのパイロットは必ずグローブをしている。素手で操縦することはない。ちゃんとした乗り物の操縦にはグローブは付き物なのである。つまりそういうことだ。しっかりと対象物を保持する、コレだ。
愛用しているバイクのグローブは「JRP」という香川県のメーカーで、とても具合がいい。ならば車の運転用のはないかと探してみたら、同じ香川県に「CACAZAN」という高級ドライビンググローブメーカーがあった。WEBページを覗くと、イメージ画像は、ステアリングホイールの真ん中にあるエンブレムはポルシェやフェラーリのものだ。これは筆者のような中古のマツダ・ロードスター乗りが踏みこんでもいい領域なのだろうか、なんてことは露ほども思わずポチッとした。
発注には手や指の寸法を測り、サイズを選び、入金後からの受注生産。ひと月後届いたドライビンググローブは、とても丁寧な縫製とまとわりつくように手に馴染む感触。これはいいモノだ、3万円は伊達じゃない。



早速使ってみる。シフトノブやステアリングホイールに吸い付くような感じと、スポーツカーを運転している気分の高まり効果も併せ持つ。これからの遠出の必須アイテムになった。
スマホホルダーの話しである。そもそも車のナビは使いにくいと感じる。目的地を入力するのも手間だし、画面も見づらい。Googleマップの完勝である。で、スマホを取り付けたいのであるが、ロードスターはそういう拡張機能的なモノを付けるスペースが不足気味なクルマである。ネット情報を頼りに、良さげな中古ホルダーをメルカリで買ってみた。



以上、ロードスター用のアイテムでした。

コメント