北海道の「道の駅」全127駅、完全制覇への道:⑥積丹と後志南部と室蘭

今回6ヶ所の道の駅を回り、これで北海道の左側3分の1を制覇した。また、日帰りで行けそうなエリアはほとんど無くなったので、以後は宿泊を挟んでのドライブとなる予定。

この日の最初の目的地は古平(ふるびら)で、積丹半島の北側に位置する海辺の町。札幌市内や小樽近辺の混雑を避けるため、余市まで高速道路を利用する。平日朝の通勤時間帯である。日本国内どこも同じだと思うが、ここ北海道でもお決まりの路上風景が展開している。追い越し車線では、残クレアルファードゾロ目ナンバーのハイエースが抜きつ抜かれつだし、レクサスの大型セダンに追随しようと謎のガンバリをみせる軽自動車…。いずれにしろ皆さん職場に急いでいるわけで、まあホントにご苦労さんなことです。筆者のロードスターは、そういった社会の営みから外れたところを走っている。


さて、古平の道の駅には少し早めに着いた。駐車場には数台の道外ナンバーのキャンピングカーがいる。ツーリングのバイクもやって来た。夏のシーズン風景だ。

古平の次は積丹半島南側の神恵内(かもえない)で、一般的なおすすめルートなら積丹半島をぐるっと回るのがいい。筆者は何度か積丹半島一周をしているので、ショートカットルートとなる当丸峠越えの道道998号線を行く。この道は2回目であるが、けっこう好きなルートである。交通量は激少で、いわゆるスポーツ走行が楽しめる。


ふるびらたらこミュージアム
オスコイ!かもえない
潮風を受け、波打ち際の音を聞いて走るのがオープンカーの魅力だ。


積丹半島の付け根あたりにある岩内町からはニセコの山を縦断して蘭越(らんこし)へと向かう。その次の黒松内の道の駅に入っているピザ屋さんはけっこう美味しく有名で、これまで何度か利用したことがある。ちょうど昼ご飯の時間なのでピザを食べる。


らんこし・ふるさとの丘
くろまつない
チーズ4種類のピザ。Mサイズ2,200円。


積丹半島・ニセコ地区の次は太平洋側に向かう。ちょっと面倒くさいので高速道路を使ってワープする。太平洋側に出ると、この日は曇り空で気温もやや低い。


だて歴史の杜
みたら室蘭

これで札幌より左側の道の駅は全て終了した。あとは道東・道北といった遠い所ばかり。行ったことの無いエリアもあるので、それなりに楽しみでもある。


この日すれ違ったオープン状態のクルマは2台。ロードスターとコペンが1台ずつ。2台とも挨拶を交わす事ができて、ロードスター的一期一会を楽しめた。

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