SSTR、日の出時刻に太平洋側の任意の地点をスタートし、日の入りまでに石川県羽咋市の千里浜にゴールをするというバイクのイベントである。これに参加しようというバイク仲間の誘いに乗り、買ったバイクを引き取るついでに5月下旬本州を走って来た。
買ったバイクというのはコレのことである。

バイクは神奈川県逗子市の友達の家にあるので、まずは飛行機で移動する。電車で千歳空港へ向かい、いつものようにANAの優先保安検査場を通過しラウンジへ直行する。
最近ANA・SFC制度についての「改悪」ニュースがネットを賑わせている。2028年から始まるこの「改悪」には、筆者も足切りにさせられる下級SFC会員の1人だ。ただ、かれこれ17年SFCの恩恵を受けているし、国際線ではビジネスクラス利用が基本なので、もう「別にいいや」という感じなのである。
さて、この日の羽田行きもプレミアムクラス(現在はファーストクラスに呼び名変更)を利用する。






羽田空港から逗子までは京急線で一本、乗り換え無し。ただ上にも書いたが、ワインの酔いが回って着くまで調子悪かった。国内線ではもう飲みません。誓います。
逗子到着後、バイクに荷物の準備をしたりして終了。近くのホテルに宿泊、アラームを翌朝の3時半にセットし寝る。
5月28日(木曜):SSTRは、サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリーのことで、毎年1週間くらいの日程で開催され1万人以上のバイク乗りが能登を目指して日本各地の太平洋側から日の出とともに走り出すのである。
一応ルールがあって、指定された道の駅などに立ち寄りオンラインで登録をしつつゴールを目指す遊びだ。ということで逗子海岸の近くでバイク仲間2人とともに、スタート登録をして夜明けの海岸を走りだす。



昼になる前に安房峠のトンネルを通過。高山の手前で昼ご飯にする。


逗子海岸をスタートして、山梨県身延市→長野県塩尻市→安房峠トンネル→岐阜県飛騨高山→富山県→石川県小松市→富山県射水市・氷見市と走り続け、疲労困憊のなか近づくゴールへ。しかし非情にも能登半島は雨。それでもゴールの千里浜ではSSTRスタッフの出迎えを受けフィニッシュ。受付で参加賞を受け取って終了した。



日没までにはゴールし、ポイントもクリアした。走行距離は690km、走行時間は13時間40分。参加した感想は「まあまあかそれ以下」というのが率直な気持ちだ。そんなに面白くなかった。今回限りかな。
ゴール後は、富山県氷見市のホテルに宿泊。一緒に走った私達3人はバタンキューであった。

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