11月13日(木曜):シントラという町にはいくつか観光の目玉があって、できれば見てみたかった。観光のために午前中時間は空けておいた。ところが朝から雨でどうにもならない。仕方がないのでポルトへ向かうことにする。



ホテルからシントラ駅まで徒歩で20分そこそこ。駅の券売機で切符を買い、リスボンまで戻る。



シントラ線で終点の「Lisboa Rossio」で下車、リスボン市街を歩きポルト行きの電車の始発駅「Santa Apolonia」まで移動する。



さて、ストライキをしているというポルトガル国鉄、ここまでその影響は全く無かった。ところが始発駅に着き、ポルト行きの特急列車の出発時間を待っているときに、この特急列車のキャンセルに見舞われた。しかしポルトガル国鉄の案内はひどい。電光掲示板にはキャンセルの文字は無く、はっきりした英語の放送も無かった。出発時間の14時になる頃になってもそれらしい列車の入線は無く、特急列車を待っている様子の人々が駅の窓口に集まり始めた。運休の気配がした。


別に運休ならそれでもいいが、もっと早くに知らせてほしかった。しょうが無いので高速バスでポルトまで行く事にする。バスターミナルのある所まで地下鉄で移動。ある種、旅の醍醐味だ、トホホ。
バスターミナルで高速バスの切符を購入。20ユーロ。15時半のバスでポルトへ、到着は19時過ぎになった。



この日のホテル。ポルトには3泊の予定。中心部にあって便利だけど高ーい。


11月14日(金曜)&15日(土曜):15日の午前中の束の間、雨が止み少し晴れ間がさした。せっかくなので観光に出かける事にした。いそいそとホテルを出る。






9月上旬にジョージア・トビリシで散髪に行って依頼、髪が伸びてきてやや鬱陶しくなってきたので、床屋さんに行く。外国で散髪はこれで13ヶ国目。筆者は髪型に一切興味がないので、別に「失敗」されても大丈夫。髪の毛なんかいずれ生えてくる。


彼はワーキングホリデー・ビザでバイトしているという。ポルトに来てまだ1ヶ月らしい。ポルトガル語は出来ず、英語も怪しい。だけどガンバレ。
ポルト滞在中に何軒かレストランに行ったが、美味しいなと感じたのは1ヶ所だけだった。


天気も含め、やや消化不良のポルト滞在だった。翌日はスペインに入国します。

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