12月8日(月曜):11泊12日という長期滞在をしたホテルをチェックアウトする。「ホテル・ニッポン」という名の宿で、ロビーの内装などに日本風な飾りがしてあったりする。日本とどう関係があるのかはよく分からないが、まあまあ古い建物なので昔に何かあったのだろうと思う。
本来1泊55USドルくらいのところ、11泊なのでアゴタの予約で1泊平均35USドルで宿泊できた。


サンティアゴ・バスターミナルまでは地下鉄で行く。バルパライソ行きの高速バスは頻繁に出ているらしいので予約はしていない。Universidad de Santiagoという駅で下車し、表示に沿って進めばバスターミナルとなる。窓口でチケットを買う。5000ペソ。


ネット情報ではバルパライソまでは2時間前後で着くらしいが、この日は何かの理由で道路が通行止めらしく、遠回りのルートで走ったようである。ということで3時間弱でバルパライソのバスターミナルに到着した。さて、バルパライソは治安が悪いので有名な町、特にターミナル周辺も要注意エリアである。ホテルまでは約1kmちょっと、気合いを入れて歩くことにする。
歩き出してすぐに、みすぼらしい身なりの怪しい男とすれ違う。止めてあるクルマにはハンドルロックがしてあるのも見かける。ときどき振り返り確かめながら歩いてホテルに着いた。3泊の予定。


治安が悪くても腹が減れば外出する。おそらくこれ以降メキシコまでの間はメニューは全てスペイン語なので、予習必須で食堂に行く。Googleマップのレストラン情報で画像など参考に、あらかじめ食べるものを決めてから出かける。席に着いてからメニューを見たって分かりっこないのだ。


明日はバイクの引取りだ。つつがなく順調にいくことを願うばかり。

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