チリ(8):チリを出国しアルゼンチンに入国

コジャイケ〜チリ出国/アルゼンチン入国〜ロス・アンティグオス。134km

12月19日(金曜)は休みにしたので何もせず過ごす。

12月20日(土曜):いつもより少しだけ早起きをして、荷物のパッキングを済ませてからホテルの朝ご飯を食べる。

滞在したコジャイケの町から120kmほど南下した所に大きな湖があり、対岸に渡るフェリーの時間に間に合うように走らなければならない。出港時間の1時間前の11時には着いていたい。それを逃すと19時、それは避けたい。いつもならコーヒーを2杯飲むところを1杯にしておき、そそくさと食べ終えてチェックアウトする。

しかし天気は雨、けっこうしっかり目に降っている。雨具を着込みバイクにまたがる。夏だというのに気温は低めでヨーロッパの10月に似ている。走っていると雨は小降りになってきて、1時間もしたら雨雲を抜けた。


道の両側、雲の切れ目から見える山はギザギザで雪も乗っかている。
バイクの後方にある湖をフェリーで対岸に渡る。
プエルト・イバニェスのフェリー乗り場。11時前に到着、余裕だった。


夏の時期は増便されていて日に2便のスケジュールになっている。
運賃表、バイクと人間で4,230ペソ。
思いの外大きい船が対岸の町チレ・チコからやって来た。


このフェリーを利用しない場合、湖の沿岸を走ることになり、すごーい遠回りとなる。
チリ側の山並み、アンデス山脈である。
2時間ちょっとでチリ側の国境の町、チレ・チコに到着する。


フェリー埠頭から東に向かうと、6kmでチリ側国境検査場となる。出国手続きは5分くらいで完了。バルパライソでもらった一時輸入許可証を渡す。無人地帯を数分走るとアルゼンチン側国境検査場が現れる。アルゼンチンの一時輸入許可証をもらう。特に荷物検査はなく15分で入国手続き終了。予備タイヤについても何も言われなかった。ていうか、見てもいなかった。パスポートにスタンプが押されなかったので、確認したら省略しているらしい。

チリの国境検査場。
川を越えた先に国境線がある。
チリ第1部終了、最南端近くでもう一回入国することになる。


アルゼンチン側の国境線近く。
アルゼンチン国境検査場。係官の1人が片言の日本語で話しかけてきてビックリした。


この日の宿泊は国境の町ロス・アンティグオスで。

1泊約54USドル、朝食付き。
Wi-Fi強め・専用バスルーム・敷地内駐車場。


本日の走行距離:134km


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