前の記事でコメントしてくださった皆様ありがとうございます。
2月6日(金曜):トゥピサから日本までの帰国ルートを考える。譲れない条件はただ1つ。航空会社はスターアライアンス系であることである。西回りにするか東回りにするかはこだわりはない。一瞬モスクワまで飛んでシベリア鉄道に乗ろうかと思ったが、海外でロシアビザはなかなか取れないのを思い出し即却下。あと荷物の問題もある。
それとブログにはまだ書いていなかったが、実は11月に帰国する航空券を発券済みであった。ANAの特典航空券でドイツ・フランクフルト発東京行きのビジネスクラスである。これをまずキャンセルした。マイルは即時戻された。このマイルを使って東京に行くビジネスクラスの空席がある便を探しまくった。
やっと見つけた便は、アメリカ・シカゴ発のANA便である。しかも「ザ・ルーム」だ。やったネ。次はボリビアからシカゴへ行く方法、これは有償フライトなので、ビジネスクラスといえど安い方がいい。
なんとか折り合いをつけたのが、アビアンカ航空でラパス発シカゴ行きで、途中ボゴタで乗り継ぎがある。他に2回乗り継ぎ便などもあったが、ロストバゲージのリスクを考えると1回乗り継ぎの方がいい。これも2区間ビジネスクラスなのでお高い。1398USドル、日本円では考えないようにしている。
あ、そうそう飛行機なんかエコノミークラスでいいじゃんとか、LCCで十分じゃん等のご意見は受け付けませんので、悪しからず。
次はトゥピサからラパスまで行く方法である。宿の人に聞くと、ダイレクトでラパスまで行くバスは沢山あるという。そこでバスターミナルへチケットを買いに行く。



ラパス行きのチケット(170ボリビアーノ)は買えたが、出発は夜の8時で夜行バスだ。12時間以上かかるという。昼間便は無さそうだった。見つけられなかった。宿に夜までいさせてもらう。

ターミナル近辺に屋台の店がいっぱい出ていたので晩ご飯にする。リャマの肉炒めを食べた。案外いけた。
そしてバスの時間となる。

バスはトゥピサの町を出ると、前の日筆者が通った道を行く。どうやらウユニ経由らしい。ということはバイクが死んだあそこを通って行くのか。微妙な気分だ。バスは力強くあの登り坂を上がっていく。なんか傷口に塩を塗る行為じゃあないか。
外は暗く何も見えない。ウユニに着く前に寝てしまった。
2月7日(土曜):夜が明ける。運転手は二人交代で休み無く走る。9時前になりラパス市街に入った。
飛行機の時間は深夜、正確には翌日。なので宿に泊まるわけにはいかない。またラパスの街観光にはいまいち興味がなく、おまけに空港が好きということもある。そういうわけでラパス中心部に入る前に空港近くで降ろしてもらおうかと思っていたら、空港のバスターミナルに寄るらしい。それは何より。
ぬか喜びだった。バスターミナルから空港ターミナルは隣接していない。手ぶらなら余裕で歩けるが、荷物のために不可能。と、なんと渡りに船、タクシーが来た。道がけっこう遠回りで不便だ。それでも無事空港に到着した(40ボリビアーノ)。
ラパス空港にはカプセルホテルがあって、1時間単位で利用できる。夜中まで12時間以上あるため利用することにする。



深夜まで休んで、その後搭乗口に向かいます。

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