アルゼンチン2(7):ブエノスアイレスで一休み、怠惰な時間を楽しむ

1月15日(木曜)・16日(金曜)・17日(土曜)とブエノスアイレスで3泊した。このひと休みの間でやりたい事は3つ。①バイクのタイヤゲット→解決済。②スピードメーターをどうするか→依然未解決。③日本料理・韓国料理を食べる→半分解決。

さて②のスピードメーター問題であるが、前にコメント欄で自転車のサイクルコンピュータがいいのでは、というアドバイスをいただいた。筆者もそう思う。で、自転車屋さんを見に行くはずだったが、ホテルの部屋でぐうたらし過ぎて結局行けなかった。行けなかったというより、行かなかった。湧いてくる切迫感が足りなかった。要は、「スピードメーター無くても、別にいっか」というやつである。

スピードはタコメーターの回転数からだいたい分かる。距離はGoogleマップで分かる。もっと強い必要性を感じたら、その時は真剣に考えたい。

③の食の問題は微妙だった。パタゴニアでの食事はどうも単調で飽きがきた。チリ側の最初の方はまあまあ良かった。で、ブエノスアイレスのような大都会に来たからには、久しぶりに日本食でも沢山食べたいと思っていた。

結果、食べてない。その理由は、ホテルから徒歩圏内にはまともそうな(日本から来た日本人を満足させられそうな)店が見当たらなかったためだ。Googleマップで拾う10軒以上の日本風料理屋さんの画像は、ほぼ全部「なんちゃって寿司」ばかり。もう仕方がないので、あきらめた。

日本食がだめなら韓国料理屋だ。こちらは希望があった。1軒の店に2回行った。まあ及第点かな。ただ日本食も韓国もチリのサンティアゴの方が良かった。あと中国料理屋も1回行った。

キムチチゲ定食。白いごはんが嬉しい。
プルコギ定食。もう少し玉ねぎの甘さが欲しい。
麻婆豆腐にチャーハン。美味かったが、値段高すぎ。


アルゼンチンでは日本食の需要無しかと諦めかけていたら、「Wagashi」和菓子という名前のケーキ屋さんを発見した。行って中に入ったら、ショーケースには日本のケーキ屋さんと同じルックスのケーキが並んでいた。どう見ても日本のケーキと同じだ。店内には日系のおばさんとパティシエのアルゼンチン人がいた。2個買ってホテルで食べた。日本と同じ味がした。翌日も2個買って食べた。オススメです。南米旅行で日本のケーキが恋しくなったらここで買うべし。

どれも美味そうに見える。
抹茶のロールケーキ。生クリームにあんこ、上にきな粉が散らしてある。日本のセンスだ。右のはチョコの下にマスカルポーネクリーム。


ご飯を食べるついでにブエノスアイレス市内を少しだけ散歩する。最高気温30度越えで暑い。

大通りにはタンゴの劇場などがあって、芸術文化的な観光も楽しめるが、如何せん筆者にはそういう趣味は無いので写真だけ撮って素通りである。ロシアでも同じ事を思った。もし演劇に興味があれば、ロシアのバレエや舞台芸術とアルゼンチンのタンゴを両方観て、きっといい経験になったはずである。


この建物は「コロン劇場」、クラシックやオペラの会場らしい。
コロン劇場の隣りにあるタンゴの劇場、きっと華やかな景色に違いない。
メインストリートのオベリスク。周囲の建物はどれも重厚で風格がある。



ホテルは朝食なしなので、外に出て適当にコーヒーを飲みに行く。

アルゼンチンのクロワッサンは甘い味付けでしっとり系。たまーにフランス風のサクサク系もある。筆者はフランス系が好み。
一見オシャレだけど、実はホームレスも多く、変な人も歩いている。
アルゼンチンはコーヒーは基本的にハズレはない。最高です。


ホテルは市内中心部で便利な場所にあるものの、ご飯以外は引きこもり生活。

1泊51USドル、バイクは有料の地下駐車場
Wi-Fi強め・専用バスルーム・エアコン。


翌日から北上の旅の再開で、4日かけてイグアスの滝に移動します。

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