パラグアイ(3):小さな日本があったパラグアイに別れを告げる

イグアス移住地〜アスンシオン〜パラグアイ出国/アルゼンチン入国。2区間443km。

1月27日(火曜):ついにスピードメーターのケーブルを手に入れる。

イグアス移住地を出て100kmくらい走ると、カーグアスというそこそこ大きな町が現れた。幹線道路と平行するように生活道路があり、その並びには色んな店が見える。バイク屋らしき店があったので、バイクを止め聞きに入った。そこは車両の販売だけで部品類は販売していなかった。もう少し先まで行ってキョロキョロしていると、後ろを走っていたトラックから声をかけられた。珍しく英語だ。

トラックを止め、わざわざ降りて来る。チューブを探していると伝えると、幹線道路の反対車線側の方にパーツ屋があるので、案内するからトラックについて来いという。ついて行った先には確かにバイクのパーツ屋があった。チューブは3.25-17が欲しかったが無く、3.00-17を代わりに買う。スピードメーターケーブルも有りそうな雰囲気だったので、聞いてみると裏から持って来てくれたのがホンダ純正とほぼ同じモノだった。即決。チューブもケーブルも1,000円しなかった。


バイク用品の他に、自転車や工作機械なども売っている。
筆者のバイクを吟味する店の人たち。
奥の在庫から探してきてくれたケーブルは長さも同じで、汎用品のかがみのような商品である。


ということで店の前で買ったケーブルを取り付ける。バイクを少し動かすと、3週間以上スピードがゼロ表示だったメーターが数字を表示した。やったね!


この日の目的地はパラグアイの首都アスンシオン、あと200km弱。メーターはスピードも距離も分かるようになって気持ちが良い。道路沿いに置かれているキロポストを基準に、距離計を見ると誤差は1kmで約10m足りない。100km走って1kmの誤差なので修正せずこのままにする。

アスンシオン市街に入ると交通量が多くなり、道も悪く走りづらい。おまけに暑い。ホテル到着後、近くにある日本食屋さんに行く。さしあたり日本食の食べ納めで、次の機会はおそらくペルーのリマだと思う。


カレーラーメンとおにぎりを発注。日本と同じ味・クォリティで美味しかった。
「ケイコ・ラーメン」、おすすめです。どんぶりは大盛りもあり。見せてもらったらかなり大きいので、ご注意を。


1泊約47USドル、ごく簡単な朝食付き。
Wi-Fi強め・専用バスルーム・エアコン・敷地内駐車場。


本日の走行距離:290km


1月28日(水曜):パラグアイ最終日である。観光的な見どころは無いけども、日本人なら訪ねてみたくなる国である。帰国後も遠い日本から、日系移住地を気にかけていきたいと思う。

朝から暑いアスンシオンの街なかを走る。パラグアイ川にかかる新しい橋を渡り、50kmも走ればアルゼンチンとの国境になる。


有料の橋、バイクは無料で走行可。
パラグアイ/アルゼンチンの国境検査場。ここ1ヶ所で両国の出入国を行う。
国境にいた雑貨販売カー、もはや中の車の様子がわからない。


3回目のアルゼンチン入国、この日の宿泊地はフォルモサ。

1泊46USドル、朝食付き。
Wi-Fi・専用バスルーム・エアコン・敷地内駐車場。


本日の走行距離:153km


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