ポルトガル(3):3日間ほとんど雨降りのポルト滞在

11月13日(木曜):シントラという町にはいくつか観光の目玉があって、できれば見てみたかった。観光のために午前中時間は空けておいた。ところが朝から雨でどうにもならない。仕方がないのでポルトへ向かうことにする。


シントラの町の建物の上の方、霧に霞む山頂に「ムーア人の城趾」があって、けっこう良いらしい。残念。
「ムーアの泉」という水が湧いている所が、シントラ駅に向かう道路わきにある。
「シントラ宮殿」、11世紀の建築らしい。


ホテルからシントラ駅まで徒歩で20分そこそこ。駅の券売機で切符を買い、リスボンまで戻る。


程度のいいルノー4がいた。
シントラ線の始発駅で電車に乗ってリスボンへ。
リスボンまで約40分、車窓は特に面白くはなかった。


シントラ線で終点の「Lisboa Rossio」で下車、リスボン市街を歩きポルト行きの電車の始発駅「Santa Apolonia」まで移動する。


「サンタ・ジュスタのリフト」、1902年にできたエレベーター。有料で乗れるけど興味なし。
人気のトラム、狭い通りを車に混ざって運行してるので、しょっちゅう止まってスムーズに走れていない。あまり便利そうには見えなかった。
きれいにレストアしてあるXT500がいた。


さて、ストライキをしているというポルトガル国鉄、ここまでその影響は全く無かった。ところが始発駅に着き、ポルト行きの特急列車の出発時間を待っているときに、この特急列車のキャンセルに見舞われた。しかしポルトガル国鉄の案内はひどい。電光掲示板にはキャンセルの文字は無く、はっきりした英語の放送も無かった。出発時間の14時になる頃になってもそれらしい列車の入線は無く、特急列車を待っている様子の人々が駅の窓口に集まり始めた。運休の気配がした。


Santa Apolonia駅、予約通りの列車に乗れば、ポルトには17時前には着いた。
駅窓口に30分以上並んだ、結局返金されただけ。

別に運休ならそれでもいいが、もっと早くに知らせてほしかった。しょうが無いので高速バスでポルトまで行く事にする。バスターミナルのある所まで地下鉄で移動。ある種、旅の醍醐味だ、トホホ。


バスターミナルで高速バスの切符を購入。20ユーロ。15時半のバスでポルトへ、到着は19時過ぎになった。


「Sete Rios」バスターミナル、窓口で切符を購入する。
ここからポルトガル中の都市へバスは出ていく。
満員で定刻に発車した。


この日のホテル。ポルトには3泊の予定。中心部にあって便利だけど高ーい。

1泊86ユーロ、朝食付き。傘を借りれたのが助かった。
Wi-Fi強め・専用バスルーム


11月14日(金曜)&15日(土曜):15日の午前中の束の間、雨が止み少し晴れ間がさした。せっかくなので観光に出かける事にした。いそいそとホテルを出る。


リスボンもだけどポルトも高低差のある都市。登り下りが激しい。雨上がりの石畳は滑りやすい。
ドゥエロ川にかかる「ドン・ルイス1世紀橋」。アーチの上は鉄道と歩道、川に近い下部は車道と歩道。
橋を渡り、旧市街側を見る。


晴れ間はほんの2,3時間だけだった。


9月上旬にジョージア・トビリシで散髪に行って依頼、髪が伸びてきてやや鬱陶しくなってきたので、床屋さんに行く。外国で散髪はこれで13ヶ国目。筆者は髪型に一切興味がないので、別に「失敗」されても大丈夫。髪の毛なんかいずれ生えてくる。

Googleマップで出た床屋さん。20ユーロ、多分他より高い。
韓国人のお兄さんがいて、彼に切ってもらった。

彼はワーキングホリデー・ビザでバイトしているという。ポルトに来てまだ1ヶ月らしい。ポルトガル語は出来ず、英語も怪しい。だけどガンバレ。


ポルト滞在中に何軒かレストランに行ったが、美味しいなと感じたのは1ヶ所だけだった。

きのこ・トマト・モッツァレラチーズのグリル。パンとビールとで18.2ユーロ。
とても小さなレストラン。2回行った。オススメですね。


天気も含め、やや消化不良のポルト滞在だった。翌日はスペインに入国します。

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