ウズベキスタン(1):キルギス出国〜ウズベキスタン入国〜コーカンド

8月11日(月曜):真夏のフェルガナ盆地は猛烈に暑かった。岐阜や熊谷といい勝負だ。バイクで走っているだけなのに熱中症になりそうで、日陰を見つけてはバイクを止め、休憩し水を飲む。

車両での国境越えは時間がかかるので早めに出発する。オシの街からウズベキスタンのボーダーまで約8km、宿からは右折と左折を1回ずつで到着。

キルギス出国は順番待ちは無く、5分程度でゲートイン。15分でキルギス出国完了。100m先にウズベキスタン側ゲートがある。そこでは他の車両と待機をし、しばらくしてゲートインの指示がありレーンに進む。

ウズベキスタン入国はこれまでと違い多少ややこしかった。イミグレでパスポート等を見せたら、何か別の紙を持って来いと。イミグレの裏手にある窓口でその紙をもらい、自分とバイクの簡単なデータを記入する。イミグレに戻り出国スタンプが押されたが、まだ続く。

次はイミグレ係の隣に座っている人に書類を渡す。端末に記録をしている。それが終わると、横にいる別の部署に回される。今度は税金的な費用を払えという。その金はすぐ横に座っている人に支払うのだが、金額が不明。何の費用でいくらなのかが、一覧表もなく外国人には分からない。手持ちの現金はキルギス・ソムのみ。1000ソム札を渡したが、釣りはなかった。多分払いすぎていると思う。しめしめと思っているはず。別にいいけど。

これで書類関係は終了。次はレーンで荷物検査。全部開けて見せろという指示が。めんどくさいが逆らえない。パニアケースやバッグ類は全部開けたが、本当に全部チェックした訳ではなく、上半分くらい見たら満足したのかオーケーとなった。

これでウズベキスタン入国となった。1時間30分、早い方である。次はバイク保険。ウズベキスタン検査場を出ると、ちょっとしたバザールのようになっていてごった返している。なんとか保険屋を見つけバイク保険に入った。これも正確な金額は分からず、残った全財産120キルギス・ソムを見せたら十分だと言ったので、コーラをおまけしてとリクエストしてみたらオーケーだった。


キルギス側DOSTUK国境検査場入口。
ウズベキスタン側出口。
雑踏バザールの反対車線側にあった保険屋。


強烈な日差しの中、コーカンドに到着。今宵のホテルは1泊約1万円の高級宿。その名も「シルクロードホテル」。


ひと月に一度はこういうホテルもいい。
当然エアコン付き・Wi-Fi強め・朝食付き。汚れたライディングジャケットを洗濯に頼んだ。


本日の走行距離:179km


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