ロシア(6):エロフェイ・パブロヴィチ〜モゴチャ〜チェルニシェウスク〜チタ

7月10日(木曜):朝、外を見たら低いグレイの雲がひろがっていた。出発の準備をし終えるころ雨粒が落ちてきた。ネットで雨雲予想を調べたら、関係のある範囲は終日雨雲にかかっていそうだった。

ということで雨のツーリング決定。ただこの日の移動は、距離調整で短めにしてあったのでいくらか気が楽。

かなり激しい雨の区間も有り、写真は無理。ひたすら森林地帯を走り、モゴチャの表示を右折。目的の宿は街道沿いではなく、小さな町の中にある。


古い団地の1階の一部を宿に改造した感じ。シャワー・トイレ共同の小さなシングルルームで3000R。
近くのミニスーパーで買ってきた晩ご飯。黒パン(思ったより味わいがあり美味しかった)・チーズ(普通違和感無し)・魚の缶詰(しょっぱすぎてギブアップ)。


本日の走行距離:196km


7月11日(金曜):小雨がぱらつく中スタートする。すぐ止むと思った楽観は裏切られ、2時間弱雨に打たれっぱなしであった。体が冷え、荷物から長袖を出して着る。

雨をモチーフにした歌謡曲であるが、筆者的1番は森高の『雨』、続いてユーミンの『冷たい雨』、松田聖子『雨のリゾート』、徳永の『レイニーブルー』、チューリップの『虹とスニーカーの頃』。あと冒頭で雨のシーンがある中村あゆみ『翼の折れたエンジェル』、次に雨のツーリングになったらこうした雨の歌をヘルメットの中で、歌いながら走ろうと思う。『雨の慕情』も入れとくか。


ピンクの花が咲いていた。
ウラジオストクから、シベリア街道の左側は常に中国国境と遠くで接する。遠い山並みは大興安嶺山脈かもしれない。


基本的に毎日午後2時くらいを目処に、目的の宿に着く様にしている。早く着けば部屋が空いている確率は高い。特に街道沿いの安宿(値上がっているのか高い、安くない)はロシア語ができない外国人は電話の予約ができないので、余計に厳しい。


カフェ(食堂)兼ホテル「バラカト」2900R、地下駐車場にバイクを置いた。別料金250Rで。
昨日の宿の4倍くらい広い部屋。Wi-Fiが強力だった。


本日の走行距離:285km


7月12日(土曜):今までは街道のはるか左側は中国であったが、この日からモンゴルが遠くにあることになる。風景も森林地帯から大平原が広がるようになり、雄大な地形の中を走ることになる。



そしてザバイカリエ地方の首都チタに到着、ウラジオストクから約2900km。小休止で2泊する。


町の中のきれいめホテル「リシヤ・ノラ」、1泊3500R
Wi-Fiは強力。エアコン付き。


本日の走行距離:303km


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