ジョージア(7):バトゥミ〜ジョージア出国〜トルコ入国

9月10日(水曜):昨日から雨が振ったり止んだり。気候が明らかに今までと違っている。ちょっと調べてみたら、黒海沿岸は日本と同じ温暖湿潤気候に属しているのが分かった。

この町も観光要素は特に無いため、雨降りでも不都合はない。部屋で調べ物などして過ごすだけ。でもせめてご飯は食べに行きましょう。一応下調べをしてから出かける。


バトゥミの街並み。海側は商業エリアで割と整っている。
「シュクメルリ」、ニンニクたっぷりのホワイトソースで鶏肉を煮込んだジョージア定番の料理。パンにソースを絡めて食べる。美味しいですね~。
「Heart of Batumi」人気店のようだ。


ホテルの近くにウクライナ料理の店があった。ウクライナも黒海に面しているので、言ってみれば隣の国。


「サリャンカ」、肉・野菜・スパイスの複合スープ。サワークリームが沈んでいて、混ぜると酸味が出て、スープも白っぽくなる。この店のサリャンカは非常に美味かった。

雨だと遠くまで行くのが億劫だったので、この店には2日間の滞在で3回行った。

自家製ソーセージのグリル。一人旅だとこれだけでお腹いっぱいになるのが残念。


6月11日(木曜):ジョージア最終日である。もしかしたら来年以降、帰路?の途中でまた来る可能性もあるので、その時はもっといろんなB級グルメに挑戦したい。筆者は酒類はあまり飲まなくてもいいこともあり、有名なグルジア(ジョージア)ワインを今回全く飲んでいない。ワイン街道とか途中で走ってきたのに、ワインマニアから見ればもったいない事だ。

さて、国境まで10数キロ、バトゥミ市内でガソリンを満タンにしておく。ジョージアはレギュラーガソリン1リッター約160円、カザフスタンの倍だ。それでもトルコより安いらしい。ガソリンスタンドでの給油方法も国ごとに変化するので覚えるのも大変。ジョージアは先入れ後払いで、給油量を指定しなくていいから楽である。


2ヶ月間大活躍してくれた給油量のロシア語メモ。これで不要になった。
バトゥミを出る時の案内板に、イスタンブール1264kmとあった。


トルコは車両での入国時に保険の加入チェックがあるらしいので、ジョージア出国前に買っておく。

国境手前3km弱の所にある、ここで加入できる。バイクは30日で50ラリだった。最初60と言われたが、52ラリしか残ってないのを見せたら、50になった。


ここで保険に入らなくても、国境付近(ジョージア側)にも保険屋はあるし、なんならトルコ入国時の検査場内にもある。でも多分混雑してるし、金額も不明。いずれにせよ加入しておかないと、検査場から走り出せない。

ちなみにジョージアの保険はネットで加入できるので楽。→www.tpl.ge

バイクは15日間で20ラリだった。


ジョージア出国検査場、20分で出国完了。
最初にパスポートチェック、次に車両検査。この時保険がないとダメ。パスポートスタンプの後に保険屋の事務所があるので加入できる。
ごく簡単な荷物チェックだけで入国手続き完了。40分だった。


1時間で出入国終了。ジョージアとトルコは1時間の時差があり、日本とは6時間の時差となる。


1泊56USドル、朝食付き。
エアコン・弱めWi-Fi専用バスルーム


本日の走行距離:120km


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