世界の灯台(2):ヘラクレスの塔(スペイン、③ア・コルーニャ)

11月20日(木曜)&21日(金曜):特に何もないビラガルシアから、割と賑やかなア・コルーニャに移動してきた。スペインの北西端の町である。そのまま海を北へ進めばアイルランド、西を目指せばアメリカやカナダに到達する。そういう位置にある。

ここには現存する世界最古の灯台がある。「ヘラクレスの塔」だ。2世紀の古代ローマ帝国に建設され、現在見てるのは18世紀後半に修繕・改築された時とほぼ同じもの。世界遺産である。

泊まっているホテルは駅に近い所にあり、ヘラクレスの塔まではやや遠い。市内バスの5番系統を利用して行ってみる。運賃は1.3ユーロで、普通のクレジットカードは使えないため現金で支払う。


5番ラインの終点、ここから歩く。
5分くらいで灯台が見えてきた。
手前にチケット販売所、3.09ユーロ。チケットを買うと塔の上まで登る事ができる。


入口にある像は「プレオガン王」でガリシアを建国した人らしい。
先にチケットを買わないと、塔の下まで行ってからだと戻ることになる。


灯台の中に入らずに、裾のほうをグルグル歩くだけならチケットは要らない。

付け根?の部分はちょっとした博物館になっている。
上の方は石づくりの螺旋階段、見上げるアングルで写してみた。
最上部まで登ると外に出られて、展望デッキの様。日本人には馴染みの薄い、大西洋が広がる。


ア・コルーニャの街並みも一望する。
方位を示す謎のアート。
てっぺんのガラスのドームの直下まで登れる。灯台の高さは55m。


帰りも同じ5番バスに乗って戻る。ホテル近くにあるローカルレストランが抜群に美味しかった。3回食べに行った。また少し安い(日本円に換算しなければ)。

エビのアヒージョ、パンにソースを吸わせて食べる。エビがたっぷりで美味い。グラスワインとパンとで計17ユーロ。
2回目はzamburinasというフランスニシキ貝(帆立貝)、最高デス。
←帆立貝+グラスワイン+デザート+エスプレッソで27ユーロ。


3回目、chipironesという小さいイカの鉄板焼。これもグーだった。グラスワインとパンとで計17.5ユーロ。

こういうローカルレストランでは英語があまり通じないので、頑張ってスペイン語で注文する。まだ単語をつなげるだけレベル。そのうち文で話せるようになってみたい。



1泊75USドル。
Wi-Fi強め・専用バスルーム。


翌日はサンティアゴ・デ・コンポステーラに行きます。

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