リバダビア〜トレリュー〜シエラグランデ〜リオ・コロラド〜バイアブランカ。4区間1100km。
突然ですが、ここでシベリア対パタゴニアの街道10番勝負をしてみます。完全に筆者の主観です。
| シベリア | パタゴニア | |
|---|---|---|
| ①道路の舗装具合 | 👎️ 穴ぼこ多数、剥がれも多い | 👍️ かなり走りやすい |
| ②道路の地名表示・距離案内 | 👍️ 割と痒い所に手が届く感じ、見やすい | 👎️ 少なすぎ |
| ③景色 | 👍️ 一応変化がある | 👎️ 変化無さすぎ |
| ④観光ポイント | 👎️ 基本的に無い | 👍️ 氷河や最南端など話題・目的性がある |
| ⑤一時的駐車スペース | 👍️ ドライバー目線で利用しやすい | 👎️ 考慮されていない、もっと努力が必要 |
| ⑥ガソリンスタンドの数 | 👍️ 100km走れば現れる | 👎️ 150km以上走っても無い区間がある |
| ⑦ガソリンスタンドの内容 | 👎️ 給油方法が面倒くさい | 👍️ 親切でフレンドリー、売店も充実 |
| ⑧街道沿いの施設 | 👍️ 食堂や安宿が豊富に点在 | 👎️ 町に着くまで何も現れない |
| ⑨ドライバーや現地の人 | 👍️ ロシア人はけっこうフレンドリー | 👎️ まあまあフレンドリー |
| ⑩秘境感、アドベンチャー感 | 👎️ 交通量が多く、生活感がある | 👍️ 色んな意味で遠い世界 |
ということで、シベリアVSパタゴニア対決は、シベリアの6勝4敗という結果に。両方走ってみての総合的な感想は、ややシベリアの方が良かったかなと思う。
1月9日(金曜):この日は久々の長距離移動、南米スタート後初の350km超えだ。ホテルの朝ご飯が早くてラッキー、手早く済ませ7時に出発する。この区間でひと気があるのは中間地点のガソリンスタンドのみ。恐るべしパタゴニア。
もういい加減くたびれてきた頃、トレリューに到着した。


本日の走行距離:368km
1月10日(土曜):トレリュー町外れに巨大な恐竜のオブジェがある。興味も無いので、その理由などは調べていない。だいぶ北上して来て、気温も高くなってくる。グアナコを見たのがこの日で最後となった。
宿泊地はシエラグランデ、特徴もない小さな町である。ホテルは予約していないため飛び込み。


本日の走行距離:198km
1月11日(日曜):2回目の長距離移動の日となる。だいぶ暑くなってきて途中で気温が36度の所もあった。また緑も多くなる。そして目的地のリオ・コロラドで、地理の区分的にはここでパタゴニアの域外となる。
ホテルの写真撮り忘れ。1泊57USドル、朝食付き。Wi-Fi強め・専用バスルーム・敷地内駐車場。日本のビジネスホテルのような集中エアコンになっていて、涼しくて快適であった。

本日の走行距離:358km
1月12日(月曜):この日は距離調整のため短距離移動。ブエノスアイレスへの距離表示が1000kmを切るようになった。交通量もやや増えてきている。また、畑が現れてきて人間の営みのある地域に帰ってきたように感じる。
この日はバイアブランカ泊まり。ホテルが普通のタイプでなく、アパートの部屋貸しタイプ(いわゆる民泊)で筆者には初めて。アゴダで予約できたのと、他に良さそうな宿がなかったため利用してみることにした。
Whats Appでやり取り(翻訳アプリでスペイン語にして)をして、カギの場所やら支払い方法などを聞く。部屋は8階で広く快適。朝食は翌朝持ってくるらしい。バイクは歩道に路駐、カバーをかけておく。


本日の走行距離:173km

コメント
コメント一覧 (2件)
こんにちは、パタゴニアのツーリング記事を興味深く読ませていただきました。
私も昔パタゴニアをバイクで走ったことがりますので、写真を見て懐かしさのあまり泣きそうになりました。
旅はまだまだ続くと思いますので、旅のご無事を祈っております。
Uchida 様
コメントありがとうございます。
125ccでもギリギリなんとかなりました。
アラスカまで行けるか分かりませんが、頑張ってみます。
TED