アルゼンチン2(5):パタゴニアを走り終え、次のステージへ

リバダビア〜トレリュー〜シエラグランデ〜リオ・コロラド〜バイアブランカ。4区間1100km。

突然ですが、ここでシベリア対パタゴニアの街道10番勝負をしてみます。完全に筆者の主観です。

スクロールできます
      シベリア     パタゴニア
①道路の舗装具合👎️ 穴ぼこ多数、剥がれも多い👍️ かなり走りやすい
②道路の地名表示・距離案内👍️ 割と痒い所に手が届く感じ、見やすい👎️ 少なすぎ
③景色👍️ 一応変化がある👎️ 変化無さすぎ
④観光ポイント👎️ 基本的に無い👍️ 氷河や最南端など話題・目的性がある
⑤一時的駐車スペース👍️ ドライバー目線で利用しやすい👎️ 考慮されていない、もっと努力が必要
⑥ガソリンスタンドの数👍️ 100km走れば現れる👎️ 150km以上走っても無い区間がある
⑦ガソリンスタンドの内容👎️ 給油方法が面倒くさい👍️ 親切でフレンドリー、売店も充実
⑧街道沿いの施設👍️ 食堂や安宿が豊富に点在👎️ 町に着くまで何も現れない
⑨ドライバーや現地の人👍️ ロシア人はけっこうフレンドリー👎️ まあまあフレンドリー
⑩秘境感、アドベンチャー感👎️ 交通量が多く、生活感がある👍️ 色んな意味で遠い世界


ということで、シベリアVSパタゴニア対決は、シベリアの6勝4敗という結果に。両方走ってみての総合的な感想は、ややシベリアの方が良かったかなと思う。


1月9日(金曜):この日は久々の長距離移動、南米スタート後初の350km超えだ。ホテルの朝ご飯が早くてラッキー、手早く済ませ7時に出発する。この区間でひと気があるのは中間地点のガソリンスタンドのみ。恐るべしパタゴニア。

もういい加減くたびれてきた頃、トレリューに到着した。


1泊45000ペソ、朝食付き。
Wi-Fi・専用バスルーム・敷地内駐車場。


本日の走行距離:368km


1月10日(土曜):トレリュー町外れに巨大な恐竜のオブジェがある。興味も無いので、その理由などは調べていない。だいぶ北上して来て、気温も高くなってくる。グアナコを見たのがこの日で最後となった。

宿泊地はシエラグランデ、特徴もない小さな町である。ホテルは予約していないため飛び込み。


1泊83,800ペソ、朝食付き。
Wi-Fi強め・専用バスルーム・敷地内駐車場。


本日の走行距離:198km


1月11日(日曜):2回目の長距離移動の日となる。だいぶ暑くなってきて途中で気温が36度の所もあった。また緑も多くなる。そして目的地のリオ・コロラドで、地理の区分的にはここでパタゴニアの域外となる。


ホテルの写真撮り忘れ。1泊57USドル、朝食付き。Wi-Fi強め・専用バスルーム・敷地内駐車場。日本のビジネスホテルのような集中エアコンになっていて、涼しくて快適であった。


本日の走行距離:358km


1月12日(月曜):この日は距離調整のため短距離移動。ブエノスアイレスへの距離表示が1000kmを切るようになった。交通量もやや増えてきている。また、畑が現れてきて人間の営みのある地域に帰ってきたように感じる。

この日はバイアブランカ泊まり。ホテルが普通のタイプでなく、アパートの部屋貸しタイプ(いわゆる民泊)で筆者には初めて。アゴダで予約できたのと、他に良さそうな宿がなかったため利用してみることにした。

Whats Appでやり取り(翻訳アプリでスペイン語にして)をして、カギの場所やら支払い方法などを聞く。部屋は8階で広く快適。朝食は翌朝持ってくるらしい。バイクは歩道に路駐、カバーをかけておく。


1泊60USドル、朝食付き。
Wi-Fi強力・専用バスルーム・路駐


本日の走行距離:173km


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コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは、パタゴニアのツーリング記事を興味深く読ませていただきました。
    私も昔パタゴニアをバイクで走ったことがりますので、写真を見て懐かしさのあまり泣きそうになりました。
    旅はまだまだ続くと思いますので、旅のご無事を祈っております。

    • Uchida 様
      コメントありがとうございます。
      125ccでもギリギリなんとかなりました。
      アラスカまで行けるか分かりませんが、頑張ってみます。
      TED

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