ロシア(11):クラスノヤルスク〜ノボシビルスク3区間

毎日シベリア街道を走っていて、寄る所と言えば食堂かガソリンスタンドしかない。食堂もけっこう当たり外れがあって、最近ではガソリンスタンド内の売店で軽くパンやサンドイッチ的なもので済ます事も多い。そんなガソリンスタンドでは毎回軽い出会いが発生する。昨日はチェコから車でやって来た人に話しかけられた。ロシア人にしては英語がうまいなと思ったらチェコ人だった。

ロシアは広いから運転していても暇すぎてという話しになって、ヘルメットに仕込んだスピーカーを見せて、デジタルウォークマンには800曲録音してるんだと筆者が言うと、チェコ人はさすがという顔になって自分の事のように喜んでいた。


筆者自慢の昭和・平成歌謡曲集を古い順から聞いているが、シベリアの風景に合うなと思ったのは小林旭の『熱き心に』かな。毎日聞くともったいないので4、5日に1回のペースにしている。今日あたりは新し目の曲になってきて、AKBの『everyday、カチューシャ』が聞こえてきた。

カチューシャってロシア語だよな。

ロシアを旅してひと月も経つので、キリル文字は読めるようになってきた。カチューシャ、書けるかな。バイクを走らせながら文字の見当はつけた。ホテルに着いて答え合わせをしたら1字違いで正解ではなかった。カチューシャ、外しました。


7月23日(水曜):クラスノヤルスクからノボシビルスクまでは距離780km、2日では無理なので3日かける。1日目のちょうどいいホテルは一つしかなくしかも高い部屋しか空いていなかった。迷ったが「ゼンホテルズ」で予約できたので決めた。


テキサス・イン・エクスプレス。ホテル隣の食堂は可も無く不可も無し。
スイートルーム的というのか、こういう次の間って不要。1泊約74USドル。


本日の走行距離:256km


7月24日(木曜):日本ではツーリングでライダー同士がすれ違う時、挨拶は左手をヘルメットの高さ位に上げて手を振ったりピースサインをする。ロシア人ライダーは左手を斜め下に下げてパーを見せたりピースサインだったりが多い。


片言の英語で頑張って話してくれたロシア人ライダー。
チェコからクルマで一人旅、1988年生まれだという。
日本人はまず行かない町、ケメロヴォ。


この日の宿は、ロシア正教の教会の施設内にあるホテル。


この建物の3階がホテル。いつもの街道沿いのホテルとは全然違う静かで上品な空間。手入れされている庭には、バラが植わさっていた。
朝食付きで2900R、ここはオススメですね。


本日の走行距離:270km


7月25(金曜):ついにノボシビルスクまでやって来た。ここまでが筆者のシベリア横断となる。ここからは進路を南に取り、カザフスタンを目指す。


大きめのガソリンスタンドの売店で、なんとキャビアが売っていた。グレードは筆者には分からないが、右から2つ目のは250gで22559R、約37,700円!
タンクローリーと一緒に撮ってみた。特に意味はない。
ノボシビルスク州に入った。


ノボシビルスクには2泊の予定。ホテルは街の南側ですぐ近くにはオビ川が流れる。

ホテルは4階にある。1階から3階はクリニック。
朝食付きで1泊39.5USドル。


本日の走行距離:275km


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